年度末最後の仕事帰り。和歌山と大阪の県境の町、山中渓の桜を見て来ました。

写真撮影/動画撮影

Retriever666をご覧いただきありがとうございます。回収犬(@retriever666)です。

年度末の忙しさを乗り越え、やっと週末になりました。次の月曜から新年度、新生活がはじまる方も多いのではないでしょうか。

僕は年度末最後の仕事を適当に終わらせ、帰り道にJR阪和線山中渓駅で途中下車し夜桜を見てきました。
僕のカメラはSONY α6500、コンパクトなので通勤カバンに入れておき、帰宅途中に途中下車して写真を撮ることをしやすくなりました。ミラーレスは持ち運び容易なので、撮影の機会が増えますね。これが以前のEOS 8000Dならあまりしなかったんじゃないかな。

最近、以前書いたα6500に関する記事がおかげさまで多くの方に読まれています。僕にとってα6500はBESTな選択だったと今改めて実感しています。

大阪・和歌山県境の小さな駅、山中渓駅

大阪と和歌山を結ぶJR阪和線。その大阪最南端の駅がここ山中渓駅。小さな無人駅ですが、大阪・泉州地域でも有名な桜スポットです。

電車を降りるとすぐに満開の桜が目に飛び込んで来ます。

普通電車と一部の快速電車が停車する小さな駅。暗闇に浮かぶ線路が綺麗。

先日、帰宅途中に乗車していた電車で車掌さんが

「皆様、まもなく山中渓駅を通過いたします。山中渓駅では現在、桜が満開です。皆様お楽しみください。それでは本日もお疲れ様でした」といった風な車内アナウンスをされていました。

日常のほんの些細なことですが、粋な計らいをされる方だなと山中渓駅を通過する電車の車窓から桜を見ながら感じました。

静かな小さな町

県境の小さな町、山中渓。
大阪といえばミナミやキタの喧騒のイメージが強いですが、ここはそんな大阪のイメージとは真逆の静けさ。

自然の光は街灯だけ。こんな田舎道を散歩するとなぜか心が落ち着きます。

時々、通過電車が大きな轟音をたてて走っていく。

和歌山県道・大阪府道64号和歌山貝塚線。

こんな小さなトンネルもありました。

線路を挟んで満開の桜並木が迎えてくれました

山中渓駅からまずは北へ歩いていきます。

JR阪和線の線路を挟んで両岸に満開の桜並木があり、毎年この時期にライトアップされています。

提灯と桜。幻想的な風景です。

北側の桜並木

まずは北側の桜並木の写真を。

川ぞいに道路が整備されており、歩きながら満開の桜並木を楽しめます。金曜夜だからか多くの花見客が訪れていて、少し賑やかな雰囲気。

花びらをアップで。
夜の桜はどこか悲哀感があるような気がします。

今宵は月もまた桜のように美しい。

桜の向こうを流れていく電車。
電車ファンの間でも山中渓が、撮影スポットとして有名な理由がわかります。

南側の桜並木

続いて南側の桜並木の写真を掲載していきます。
南側の桜並木は提灯に照らされて、県道64号沿いに並びます。

日本の夜」という言葉があう風景。

こちらも北側と同じく多くの花見客が訪れていました。

提灯に照らされた桜の花を見ていると、心が洗わるような気がします。

この桜がいつまでも見れるように…と願いつつ。

夜も遅くなってきたので、和歌山へ帰ることにします。素敵な年度末を過ごせました。

まだまだ桜シーズン真っ只中ですので、時間を見つけて撮影に赴きたいと考えています。

山中渓の桜へのアクセス

  • 最寄駅
    • JR阪和線山中渓駅
  • 主要駅からの所要時間
    • JR阪和線天王寺駅から約50分
    • JR阪和線和歌山駅から約20分

ここまで、読んでいただきありがとうございました。次回の記事もよろしくお願いします。