こんにちは。回収犬(@retriever666)です。
僕の生活の中でApple Watchは、運動量や睡眠時間の計測、SNSの通知、そしてコンビニなどでの支払いに大活躍しており、今や必需品となっています。
手首に毎日つけているので、自然とバンドも汚れてきます。前回はナイロン製ベルトを購入したのですが、今回は別のタイプを購入しました。
G-SHOCK風Apple Watchのバンド付きケース
G-SHOCKといえば消防隊員や自衛隊員にも人気のタフな腕時計として有名なブランドです。極限化で活躍する人々に使用されているように強い耐久性とリーズナブルな値段設定で大人気です。
Apple WatchをG-SHOCK風にしてみよう
僕は、クロスバイクに乗り和歌山市内の各地で写真を撮ったり、乗り物を追いかけてあちこちを駆け回ったりとしています。Apple WatchをG-SHOCK風にすることで、ある程度の耐久性も確保できるかとおもい、今回の購入に至りました。
購入したのはBRG Coというメーカーのだしている商品です。
バンド付きケースを箱から出してみる
Amazonから届いたのはこちらの箱。黒地にライムイエローのプリントです。
箱を開けるとこんな感じで入っています。なかなか丁寧に入っています。
取り出してみました。プラスチッキーですがバリなどもなく綺麗です。
横から。硬さも程よい感じです。あまり硬すぎたり柔らかすぎると手首につけるのも億劫になりますからね。
バンド付きケースをApple Watchに装着
さっそくApple Watchに装着していきます。ちなみに僕のApple Watchはseries2の38ミリとなります。
今回購入したものはケースとバンドが一体化したものなので、元々つけているバンドを取り外し、Apple Watch本体をはめこむだけになります。
毎回おもうのですが、Apple Watchのバンドって取り外しにくいんですよね。。。なんとか取り外したApple Watch本体にはめこんでいきます。
はめこみ自体は簡単に終わりました。隙間もなくしっかりとフィットしているので、脱落する危険性は限りなく少なそうです。
装着するとこんな感じ。 G-SHOCK風?になりました。チープさはありますが、つけ心地もよくクロスバイクに乗る際も邪魔になるといったことはありません。
いまのところここはうーん…となる点はないですね。使っていくうちに見つかるであろうダメな点は、次回のバンド購入の際に活かそうと考えています。
ケースを装着したままの充電もできました
ケース一体型のため、装着するとある程度大きさが変わります。スマートフォンのケースなんかでも装着すると、ケーブルが抜けやすくなり充電ができなくなることがあります。
その点は心配いらず、何の問題もなく充電可能でした。アクセサリーをつけることによって大事な機能が阻害されると一気に失望してしまいますので、一安心。
G-SHOCK風Apple Watchをつけてどこに行こうか
僕の生活の必需品となっているApple Watch。G-SHOCK風にしたことでつける楽しみがまた1つ増えました。
本家G-SHOCKのタフさには負けるとは思いますが、ある程度の耐久性を確保できたはず。これからも生活の一部として活躍してくれるApple Watchをつけて様々なとこへ行きたいとおもいます。