Retriever666をご覧いただきありがとうございます。
僕はParallels Desktopを使い、MacBook ProにWindows10をいれて使っています。
僕のMacBook Proのストレージは256GBなのですが、Parallels Desktopでwindows10をいれているとストレージをだいぶ圧迫してしまいます。そこで、windows10のファイルを外付けHDDに移動させたので備忘録として記事にします。
※この方法を試されてデータの破損等があった場合、当方は責任を負いかねます。あくまで1つの方法として自己責任で試してください。
Parallels Desktopのwindows環境を外付けHDDに移動する方法
思ってたより手軽にwindows10環境を移動することができました
移動させるには複雑な行程があると思いきや…
あ、ファイル名がwindows8.1になってますが中身はwindows10環境なのでお気にせずw
ファイルを外付けHDDに移動させるだけ!!
「そうか…仮想環境ってファイルの集まりだし、移動させるだけか…」と後々思いつつ。
移動させたものをParallels Desktopコントロールセンターより起動します。
きちんと認識されています!
これでMacBook Proの内部ストレージも、ずいぶんと空き容量に余裕が生まれました。
そして移動させてから、僕は気づきました。
「まったくwindows10環境使ってない!!!」
いつかwindows10の仮想環境を使うことが来るかもしれないですし、外付けHDDに入れておくだけ入れておこうと考え、作業を終えたのでしたとさ。