阿波国はあいにくの雨。徳島へ旅行に行ってきました(1日目)

Retriever666をご覧いただきありがとうございます。回収犬(@retriever666)です。

先週の3連休、土日を利用して徳島に旅行へいってきました。僕の中で徳島はいつも香川や高知へ行く際の通過点でした。しかし今回の旅行で徳島の魅力を大いに感じることができました。

やはり旅は楽しい。これから3ヶ月に1度ぐらいの頻度で1泊2日程度の旅行を重ねていきたいですね。次はラフカディオハーンゆかりの島根県・松江あたりに行きたいなと考えています。

旅行は準備が楽しい。徳島旅行にあたっての準備

旅行前の準備って楽しいですよね。カバンに着替えやカメラ、時間が空いたときに読む文庫本などを詰め込む時間が大好きです。

徳島旅行の出発前準備

出発前に家で準備したことなど…

音楽はAmazon Music Unlimited

旅を盛り上げる音楽、今回は車で行く旅行ということもあり聞く機会が多くなるだろうと予想。去年5月の高知旅行の際はAmazon Prime Musicでアリアナ・グランデやアレクサンドラ・スタン、Zeddといったアップテンポな音楽を聞いていました。

今回はAmazon Music Unlimitedに登録したので、前回よりも運転中に聞く音楽のバリエーションが増えました。僕の好きな90年代邦楽、例えば先日引退を表明した小室哲哉のTKサウンド、ELT、相川七瀬といったアーティストの楽曲が多く、登録してよかったと感じています。

驚いたことにSUPER EUROBEATもほぼ全楽曲が聞き放題対象だったんです。まさにDon’t Stop The Music…

旅の記録はα6500

旅の記録は去年8月に購入したSONYのミラーレス一眼α6500。今回はちょっと前に購入したSIGMAの30mm単焦点レンズをつけていきました。旅行に行く時は単焦点をつけていくのが最近の定番になっています。気になったものをパパッと撮りたいことが多い旅行には、単焦点がいいかなと感じるんですよね。

旅行カバンは新調しました

これまで旅行カバンとして、ニクソンのLANDLOCK SEを使ってきましたが、今回の旅行ではカバンを新調することにしました。

購入したのはアウトドアブランド・モンベルのトライパック45というカバンです。旅行カバンとしてLANDLOCK SEは少し容量も少なく使いづらく感じるところがあり、今後の旅行で利用する機会が増えそうな、LCCの手荷物として大丈夫なぎりぎりサイズのトライパック45に決めました。

徳島旅行1日目はあいにくの雨

1日目は朝から雨。行こうと思っていた観光スポットはどこも屋外なので、雨に濡れずに見れるスポットをまわりました。

久しぶりのフェリーで海を渡り徳島へ

関西圏から四国に渡る時、最近では明石海峡大橋や瀬戸大橋を使う事が多いです。しかし今回は和歌山港から出ているフェリーで四国に渡りました。

今回の旅行は往復ともにフェリーを利用したのですが、往路は「かつらぎ」号、復路は「つるぎ」号でした。

最後にフェリーに乗ったのは約10年前。雨は降っていますが、久しぶりのフェリーにしばし興奮…

2時間ほどで徳島港に到着。まずは鳴門市を目指します。

大塚国際美術館で芸術を楽しむ

鳴門市に到着後、まずは世界の名画を陶器の板に焼き付けた作品が数多く展示されている大塚国際美術館へいきました。大塚国際美術館、何度か名前を聞いていたのですが詳しく知らなかったのでこの機会にということで(雨が降っていたので、屋内がよかったのです)やってきたわけです。

正面入り口がB5Fという不思議な構造となっていました。

ちなみに大塚国際美術館、とても1日では回りきれない展示作品のボリュームで(地下3Fから2Fまで約4kmのコースだとか)少し駆け足ぎみの鑑賞となってしまいました。機会があれば何度か訪れたいとおもいます。

大塚国際美術館の展示品

小学生の頃、弟とともに住●生命の絵画コンクールでそれなりの賞をとっていたのですが、いまや美術はよくわからなくなっています。そのため、解説らしい解説はできませぬ…

まず目に飛び込んでくるのはここ、システィーナホール。ミケランジェロの作とのこと。いやーすごい広い…

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

レオナルドダヴィンチの「モナリザ」

ムンクの「叫び」

ピカソの「ゲルニカ」

美術の教科書でみたことある世界的な名画が数多く展示され、古代から現代まで多種多様な作品の展示量に圧倒されっぱなしの時間を過ごせました。

大塚国際美術館に展示されている作品はどれも陶器の板に原画を忠実に再現した陶板名画とよばれるもの。これも素晴らしいのですが、いつかは世界中の原画をみに行ってみたいものです。

渦の道・エスカヒル鳴門で渦潮

大塚国際美術館を出て、大鳴門橋の鉄道を走らせる予定だった空間を利用し、鳴門の渦潮を見れる遊歩道スポットになっている渦の道へいくことにしました。

渦の道に向かって歩いていると、大鳴門橋をまっすぐ見下ろせるところも。夜にくると綺麗なんでしょうね。

渦潮はあいにく見れず

渦の道は大鳴門橋の下を金網で仕切った空間だけに、雨風が容赦無かったです。

ところどころガラス床になっていて、足元の海をみることができます。

天候と時間の関係からか肝心の渦潮はしっかり見ることができず…しかしお腹もすいてきたので退散。

大鳴門橋を一望できるスポット、エスカヒル鳴門

渦の道を出て、近くのお土産店で昼食。続いてやってきたのは東洋一のエスカレーターを誇るエスカヒル鳴門。全長68mのながーーいエスカレーターですが、本当に東洋一かと言うと…なんといまは別の施設のエスカレーターの方が長いそうな(参考

それでも68mのエスカレーターは長かったですよー!

エスカヒル鳴門の屋上は展望台になっていて、大鳴門橋はじめ鳴門の街並みを一望できます。

雨降っていなければ最高のロケーションだったはず。。。

徳島市街散策

エスカヒル鳴門の次にドイツ館に向かおうと思ったのですが、残念ながら閉館時間間際ということが判明。徳島市内に戻ることにしました。

途中、あらたえの湯という綺麗かつ大きなスーパー銭湯で疲れを癒したり。。。旅の途中で立ち寄る銭湯は本当に疲れが癒えて気持ちいいです。

2時間ほどお風呂とサウナを楽しみ、ホテルにチェックイン。少し休憩したのち夕食を食べるついでに夜の徳島市街へ散歩にでることにしました。

水辺が近い街、徳島

ホテルから少し歩くとヨットハーバーがあり、ちょっぴり幻想的な雰囲気。

徳島市は末広大橋や吉野川大橋といった大きな橋もあり、市街地が水辺に近く僕が好きな賑やかな地方都市という感じがとてもいいですね。

警察署の前の歩道橋で行き交う車を撮る。
徳島市街は道も広く、和歌山市より都会な雰囲気も感じることができます。

うーん、よい。

魅惑の徳島グルメ

旅行の楽しみといえば食事。1日目はこんなものを食べました。

徳島ラーメン

渦の道近くの土産物屋でいただいたのがこちらの徳島ラーメン。僕の長年のイメージとして徳島ラーメンは生卵が入っていてそれなりにこってりだったのですが、こちらはわかめ入っていたり生卵が入っていなかったりと結構あっさりした味。和歌山ラーメンも系統が大きく2種類ありますし、徳島ラーメンもいろいろあるのでしょうかね。

それにしても、雨風で冷えた身体にあつあつのラーメンは美味い!

海の幸と阿波尾鶏

夕食は徳島駅近くのこちらのお店でいただきました。

海の幸

鳴門の渦潮で育った新鮮な海の幸をいただきます。

寒ブリ、ノドグロ、ホウボウの刺身盛り合わせ。
これがハイボールと合うんですよねえ…寒ブリは醤油でいただいたのですが、ノドグロとホウボウはこれまた徳島名物のすだちがきいたポン酢でいただきました。普段、刺身は醤油でばかり食べている僕ですが、ポン酢もなかなかいけますね。むしろ醤油よりいい?

こちらはご飯ものが食べたくなり注文した鯛めし。
普段、あまり炊き込みご飯系は食べないのですが鯛の出汁が効いていて美味かったです。

阿波尾鶏

地鶏の阿波尾鶏もいただきました。

阿波尾鶏の溶岩焼き…メニューを見て気になったので注文したところやってきたのがこれ。
溶岩のプレートの上でじゅーじゅーと音をたてている阿波尾鶏、さっぱりとレモンをかけていただきました。美味い!!!

デザートは鳴門金時のアイス

ハイボールと日本酒を飲みつつ、美味い海の幸と地鶏を堪能しました。そろそろ〆のデザートの時間…鳴門金時のアイスクリームを注文しました。

これがまた日本酒とあうんです。鳴門金時アイスの甘さと日本酒の辛さのバランスが最高でした。

いつも通過点だった徳島、改めて旅行にいってみると魅力あふれる地域だということを認識できた1日となりました。

雪がちらつく阿波国。徳島へ旅行に行ってきました(2日目)
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